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空と太鼓

北海道岩見沢市の「atrier 花*杢」 太鼓の製作・演奏/造形制作/身近な自然と生活について /空と倉庫という猫ブログもやっています。

ジャンベの制作 その1 クレイドル


クレイドルの制作(クレイドルロープの巻き方は後日アップします。)
○皮を張る打面側のリングサイズ:
打面の外形よりやや大きめのリングを2本用意する。
リングの大きさはその太鼓によるが、(リングに巻く布厚+ロープの太さ×2+皮の厚み×2+α)
程度の余裕を持たせること。リングがきついと、上手く皮にテンションをかけることができない。
○下側のリングサイズ:
(リングに巻く布厚+ロープの太さ×2+α程度)の余裕が必要である。
※マリタイプのジャンベの場合、下のクレイドルはジャンベ底辺よりも小さくなることが多く、溶接で制作する場合は工夫が必要である。
○縦ロープの長さ
(クレイドルの数×2)×リング上下間隔+ジャンベ本体上部の外周の長さ×4程度を目安にしている。よほど大きなジャンベでない限り、4mmロープで十分である。
○クレイドルの数:
最近のジャンベは、ダブルで巻くのが主流だが、自作する場合シングルクレイドルの方が制作は容易である。クレイドル数は25〜30程度で制作している。上下とも同じ数でそろえる。数が多ければその分しっかりとテンションをかけていけるが、調整が難しくロープの長さも必要になるので、私は30程度で制作する。
打面側のクレイドル用ロープは芯無しの5mmロープを使用している。下側のクレイドルロープはジャンベの大きさによって大きい場合は5mm芯なし、小さい場合は3mmの芯有りを使用する。
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プロフィール

HN:
杢 内山 貴雅
性別:
非公開

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